お客さま本位の業務運営方針
株式会社LPF仙台(以下、「当社」といいます。)は、お客さま一人ひとりの最善の利益の実現を最優先とし、長期的な信頼関係の構築を目的として、「お客さま本位の業務運営方針」を以下のとおり定めます。
当社は、本方針の実践を通じて、保険代理店としての社会的責任を果たすとともに、業務品質の継続的な向上に取り組みます。本方針および取組状況については、社内監査および内部統制の枠組みに基づき、定期的に検証・評価を行い、必要な改善対応を実施します。また、(一社)生命保険協会の「代理店業務品質評価運営」における認定代理店の継続・維持を重要課題と位置づけ、態勢整備の強化に関する取組を継続的に推進します。
取組方針1 お客さまにとって最も有益な選択の追求
当社は、お客さまのご意向・ライフプラン・資産状況等を把握し、その時点および将来にわたってお客さまの利益を最優先とした商品・サービスの提供をいたします。
【取組内容1】
①面談時におけるヒアリングの徹底および意向把握プロセスの標準化
②複数商品比較を前提とした提案の実施
③契約後の定期的なフォローおよび見直し対応
【取組状況1】
お客さまの意向把握プロセスを標準化し、お客さまの利益を最優先とした提案の結果、生命保険契約の継続率は97.3%(2025年12月末)となりました。また、371件の既契約者相談会を実施し、継続的な安心を提供しました。
取組方針2 利益相反の適切な管理体制の構築
当社はお客さまの利益を不当に損なうことのないよう、お客さまとの応接は全件記録し利益相反のおそれのある取引について把握・管理し、公正かつ誠実な業務運営を行います。
【取組内容2】
①特定商品や保険会社に偏らない提案方針の徹底
②販売状況の定期的な検証および是正対応
③社内ルールに基づく募集管理体制の整備
【取組状況2】
お客さまのご意向に基づき、複数の商品を比較・検討のうえで提案を行っているか、社内ルールに基づき販売状況をモニタリングしました。また社内監査の結果、不適切な募集実態はなく、公正な業務運営が維持されていることを確認しています。
取組方針3 手数料等に関する説明責任の徹底
当社は、お客さまにご負担いただく費用および当社が受領する手数料等について、その内容・性質を正確に認識いただけるよう、分かりやすく丁寧な情報提供に努めます。また、お客さまのご意向に基づいた商品選択に資する観点から、重要な費用情報について主体的かつ誠実に開示します。
【取組内容3】
①商品ごとの費用構造(保険料に含まれる費用等)の説明
②特定商品における手数料の仕組みや留意点の説明
③お客さまの理解度に応じた補足説明の実施
【取組状況3】
外貨建保険などの特定商品において、手数料の仕組みやリスクについてパンフレット等を用いて視覚的に説明した結果、お客さまアンケートにおいて「図解があって分かりやすかった」といった肯定的な評価を多数いただいています。
取組方針4 重要な情報を明確かつ理解しやすいように説明すること
当社は、お客さまがご意向に沿った判断を行えるよう、商品内容やリスク、費用等の重要な情報を分かりやすく提供します。
【取組内容4】
①専門用語を極力排除した説明の実施
②パンフレット・設計書等を活用した視覚的説明
③高齢のお客さま等に対する丁寧かつ慎重な対応
【取組状況4】
社会保険制度や公的年金等の関連情報について、金融庁のホームページ、設計書やカラーパンフレットを全件で活用し、視覚的に分かりやすい説明を徹底しました。その結果、2025年12月末までに受領した『お客さまフィードバック(115件)』や『お褒めの言葉(55件)』においても、「図解があって分かりやすかった」「将来の受取額がイメージできた」といった肯定的な評価を多数いただいています。
高齢のお客さま(70歳以上)に対してはご家族の同席を必須とする等の社内規定を遵守し、丁寧な説明を徹底しています。
取組方針5 お客さまの状況に適したサービスを提供すること
当社は、お客さまの知識・経験・財産状況・加入目的等を総合的に勘案し、お客さまのご意向に沿った商品・サービスを提供します。
【取組内容5】
①意向把握に基づく提案プロセスの徹底
②高齢者対応ルールに基づく複数回面談や家族同席の推奨
③アフターフォローを通じた契約内容の継続的確認
【取組状況5】
継続的なフォローとして2025年の1年間に371件の既契約者相談会を実施しました。また、2025年7月より開始した「お客さまフィードバック」では2025年12月末までに115件のフィードバックを受領し、サービス向上に活用しています。
取組方針6 従業員の業務運営を支える動機づけおよび管理体制の構築
当社は、本方針の実現に向け、従業員への教育・研修を継続的に実施するとともに、公正な評価と管理が行われる体制を構築します。
【取組内容6】
①コンプライアンスおよび商品知識に関する定期研修の実施
②業務品質を重視した評価制度の運用
③内部管理体制の強化および管理者によるモニタリングの実施
【取組状況6】
専門性向上のためFP資格取得を推進し、入社2年以上の営業職のFP資格保有率100%(うちAFP等75%)を達成しています。また、証券外務員の資格も営業に関わる全社員が新たに取得しました。従業員の業績評価については、営業成績に偏った評価ではなく、行動や業務品質に関わる評価項目を設定しています。
取組方針7 プロダクトガバナンス(商品組成等)への対応
当社は、金融商品の組成を(開発)を行わないため、補充原則1~5については非該当となります。ただし、商品の特性を理解し、保険会社と連携して顧客ニーズに合致した商品提供を行うことで、顧客の最善の利益実現に努めます。
*補足
当社は、金融商品の組成に携わっておりません。よって【金融庁原則6】(注3)、補充原則1~5(それぞれの注を含む)については方針の対象外としております。
制定日:2020年4月1日
改訂日:2026年3月31日
株式会社LPF仙台
代表取締役 赤間 直人
従業員一同
「お客さま本位の業務運営方針」の取組状況の公表
「お客さま本位の業務運営方針」の取組状況(成果指標:KPI)について.pdf (0.63MB)
金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」「プロダクトガバナンスに関する補充原則」との対応関係表 .pdf (0.28MB)

